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理事長あいさつ

  教員研修センターは、国として行うべき校長、教員などの学校教育関係職員に対する研修を一元的、効率的に行うことにより、その資質の向上を図ることを目的として、平成13年に発足しました。以来、第一期から第三期の中期目標期間を通じ、全国的な教員の資質向上の取り組みの中核を担う研修のナショナルセンターとしての役割、機能を果たすべく事業の改善・充実を図ってまいりました。

  第四期中期目標期間の二年目となる本年度においては、引き続き国と自治体との適切な役割分担と連携協力の観点に立ち、かつ、国の施策や学校を取り巻く今日的な教育課題を踏まえ、国の教育政策上、真に実施すべき研修を実施してまいります。

  さらに、当センターでは、デジタルコンテンツ教材をはじめ各種の研修教材の開発や様々な研修情報の提供を行うとともに、教員養成を行う大学と教育委員会との連携協力による研修モデルカリキュラムの開発事業など、各都道府県市教育委員会に対する支援の取り組みを行っており、今後も情報提供機能の一層の強化を図ってまいる所存です。

  これからも、関係各方面のご意見を踏まえつつ、役職員が一丸となって、研修事業の円滑な実施に努めていきたいと考えています。

  今後とも皆様方の一層のご理解とご支援をお願い申し上げる次第です。



平成24年4月1日
独立行政法人教員研修センター理事長  遠 藤 純一郎



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